提携ローンと残価設定ローンとは

自動車を購入するとき、ローンを利用する場合は、販売店で紹介される提携ローンと、自分で金融機関と交渉して、自動車ローンを利用する場合があります。

 一般的に、金融機関の自動車ローンが3%前後なのに対して、販売店で紹介されるローンは、基本的に5%台後半など若干高めになっています。ここから、車種ごとにキャンペーンをやっていて、今なら〇〇購入で1.9%とか2.9%など、対象に条件が合えば金融機関のローンより低い条件で利用できる場合もあります。
ただし、販売店でローンを紹介してもらうと、車の登録手続きなどと一緒にローンの手続きも一括で代行してくれるので、手間がかからず、また販売店と信販会社の取引関係ができているので、一般的に、自分で金融機関に行くよりも審査が通りやすいのも特徴です。

 販売店で紹介されるローンの中の種類の一つとして残価設定ローンがあります。
200万円の車を、5年後に30万円で下取りするという条件をあらかじめ付けることで、実際に支払うのは170万円分の割賦、5年後に車を返せばそれで終了、乗り続けたい場合は30万円を現金で払うか、またそれを分割にするといった方法です。
自己の損傷などがなければ5年後の下取り金額が保証され、それより査定が高ければ他に売ることも可能です。

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