車を長期間使用しない場合

ケガや病気で運転ができなくなったり、海外への転勤などで、車を長期間使用しない状態になることがあります。
前者の場合はもう手放すしかありませんが、後者の場合はまた乗る可能性があるので、とりあえず置いておこうという人も少なくありません。
ただし、そのままだと各種の税金が毎年発生することになります。
乗っていないのに税金を払わなくてはいけないというのは、バカバカしい話です。
そこでやるべきなのが、「一時抹消登録」です。
これをしておけば、税金を支払う必要がなくなります。
手数料350円・申請書代1,000円と、費用も大してかかりません。
とはいえ、税金を支払う必要がなくなっても、まだ問題は残っています。
車に乗らずに置いておくと、「エンジンの中のオイルが下がる」「ラジエーターの中が腐食する」「油脂類が劣化する」「バッテリーが上がる」「タイヤの硬化、ひび割れが起こる」「ボディが錆びてくる」「ミッションのオイルが下がる」などのトラブルが起きてきます。
これらを防止するためには、やはりコンスタントに動かしたほうがいいのですが、一時抹消登録をすると公道を走ることができません。
ですから、やはり一旦売り払うのが最善かもしれません。

Comments are closed.

最近の投稿